業界記事

【建築保全業務】 18年度労務単価は東京地区で全て上昇

2017-12-08

 国土交通省は2018年度建築保全業務の労務単価を公表した。東京地区の日割基礎単価は、前年度比で全て上昇している。保全技師・保全技術員等は保全技師Ⅰ~Ⅲと保全技師補が各400円増、保全技術員と保全技術員補は各300円増となった。清掃員は清掃員Aが400円増、清掃員BとCが各300円増に。警備員は警備員AとBが各200円増、警備員Cが100円増だった。  新潟地区の日割基礎単価は、保全技師・保全技術員等と清掃員は、いずれも前年度比で上昇し、警備員A~Cは前年度と同額となった。保全技術士Ⅰ~Ⅲは各300円増、保全技師補、保全技術員、保全技術員補は各200円増に。清掃員Aは300円増、清掃員BとCは各200円増だった。  同単価は建築保全に関わる保全業務費の積算に用いるもの。日割基礎単価は基本給相当額・基準内手当て・臨時の給与を足している。また時間外単価や午後10時から午前5時までの時間帯に業務を行う場合の夜勤単価を算出するための基礎となる割増基礎単価、宿直単価も併せて出している。  なお、同単価は積算用であるため、外注契約の技術者単価や雇用契約の技術者への支払い賃金を拘束するものではない。

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