業界記事

【建設キャリアアップシステム】 運用開始は18年度に延期も

2017-03-29

 建設キャリアアップシステムの運用主体である建設業振興基金は、1月に募集した同システムの開発・運用保守等業務の調達について入札条件を満たす提案がなかったことから、開発の標準的な工期を16カ月に設定するなど入札条件を見直した上で30日より再度競争手続きを実施する。これにより、システムの運用開始は2018年度中になる可能性が高まった。ただし技術者や事業者の登録は運用開始の半年前から先行的にできるようにする見通し。正式なスケジュールについては入札の結果を受けて確定することになる。  再公告に当たっては基本的なシステムの機能は堅持しながら、段階的なシステム開発提案や利用権を取得する方法の許容、予定価格を超過した場合も失格とはせずに価格協議の対象とすること、運用保守の対応時間緩和など一部条件を見直した。  技術提案書等の提出締切日は5月9日で、5月末にも落札者を決定する。仮に6月に契約し、標準的な工期で開発が進んだ場合には、18年9月までにシステムを開発し、先行運用を経て19年度から本運用となる。

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