新聞社ならではの情報速度。
過去情報も豊富で突発的な調査・分析にも対応

入札ネット+αを導入しようと思った経緯をお聞かせください

当時は、各発注機関のホームページを毎回のように閲覧していました。見通し情報がある発注機関のみ閲覧する分には大した手間ではありませんが、唐突な公告もあるため定期的な閲覧が必要で多くの時間を要していました。
それらを効率化するために、最初は国内全域の他サービスを社内検討していましたが、当社は関東圏が主戦場でしたし、入札ネット＋αは過去の検索範囲が群を抜いていたので採用することにしました。

導入後、どのような成果がありましたか？

発注者のホームページから削除された過去の入札結果の検索が容易にできるため、大変役立っています（ホームページの入札結果等の掲載は過去２年程度の発注者が多い）。
新聞社の取材ネットワークを活かし、発注者のホームページ掲載前に入札結果が分かるのも非常に良いです。