工種区分 |
建築(営繕) |
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工事概要 | 【作業内容】排気塔屋根裏の既設断熱材を撤去すること。下地処理は、浮き錆を取り除き、錆転換剤を塗布すること。断熱材の吹付けは、適切な機器を用いて、材料を混合して吹付け、必要な厚さ及び密度が得られるように付着させること。断熱材の吹付け厚さは、確認ピンを用いて確認すること。断熱材の素材及び施工の仕様は既設と同等以上とすること。吹付け後、7日間程度の自然乾燥を行うこと。工事に使用する上水については発注者の負担とするが、電力については発電機等を受注者において用意すること。【断熱材の概算数量】屋根裏(2300mmx1200mm)8か所 |