工種区分 |
管設備(空調設備) |
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工事概要 | 空調機器設備工事(OAC系統機器設備工事以外):既存の空調機器類の撤去新設、冷媒配管及びドレン配管は既存再使用(ただし、機器接続部とACP-200系統及び屋上の冷媒配管は更新、B1階電気室新規空調機のドレン及び冷媒配管は新規、機器類は既存同等の能力とする、氷蓄熱ビルマルは通常型(EHP)に更新)。OAC系統機器設備工事:室内機は機器外装は既存のまま、機能回復をするために必要な内部劣化部品の更新及び分解整備を行う(室外機更新工事、制御盤更新工事、冷媒配管更新工事、送排風機更新工事、キャンバス接手更新工事、チャンバー更新工事及び試運転確認。ダクトは再使用(ただし、更新機器との接続部は更新)。工事期間中の換気を確保するため、仮設換気設備を機械室(1~3階)にそれぞれ設置。自動制御設備工事:すべての自動制御設備の更新。換気機器設備工事:既存の換気機器類の撤去新設(機器類は既存同等の能力とする。旧喫煙室系統は倉庫に変更となるため、風量の変更を行う)。撤去設備工事:更新した機器、ダクト及び配管類は撤去、場外搬出処分とし、法に則り適正な処理をする |