工種区分 |
建築(一般建築) |
---|---|
工事概要 | 旧篠原家主屋の耐震対策をする工事。調査解体工事:天井調査解体32・3㎡、土壁調査解体18㎡、羽目板調査解体74・9㎡、外壁石張り調査解体(約900×300×150)7個。鉄骨工事:1通り鉄骨1か所、12通り鉄骨1か所、12通り小屋裏鉄骨2か所、φ7亜鉛めっき鋼線(L5・32m)2本、φ7亜鉛めっき鋼線(L4・70m)2本。木工事:構造用合板張り(厚12mm)84・4㎡。左官工事:壁鼠漆喰塗り23・9㎡。雑工事:外壁石張り据付(約900×300×150)7個、修理銘札(180×25×1・5、銅板陰刻墨差し)1枚。電気設備工事:一式。設計等の受託者:株式会社文化財保存計画協会 |