業界記事

【民間開発】 西新宿三丁目に日本最高層の分譲マンション

2019-03-19

 東京都新宿区で計画される日本の分譲マンションにおいて最高層(235m)、最高階数(65階)、最大級規模(約3200戸)となる「西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業」が都市計画決定した。2020年度の本組合設立認可、21年度の権利変換計画認可、22年度の着工、29年度の竣工を目指す。事業推進協力者は野村不動産、住友商事、東京建物、首都圏不燃建築公社、事業協力者として前田建設工業が参画している。事業推進コンサルは佐藤不動産鑑定コンサルティング、上野計画事務所、梓設計、環境管理センターが担当。
 老朽化した木造家屋の密集地解消を目指し、約4・8haを対象に分譲マンション、商業施設、業務施設、生活支援施設などの複合施設を建設する。また都市計画道路の拡幅や広場、防災備蓄倉庫、歩行者デッキなども整備する。
 施設の延べ床面積はA-1街区の北棟が約18万1000㎡(約235m)、南棟が約20万3100㎡(約235m)、A-2街区が約3700㎡、A-3街区が約1500㎡。場所は新宿区西新宿三丁目8~19番。
 なおマンション戸数について、平成以降では現在、晴海五丁目西地区で計画される「HARUMI FLAG」の5632戸に次ぐ規模となる。
完成予想イメージ図

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