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【表彰】 循環のみち下水道賞で国土交通大臣賞決まる

2018-09-10

 「下水道の日」に当たる10日、国土交通省は第11回目となる国土交通大臣賞「循環のみち下水道賞」の表彰式を開き、創意工夫による優れた取り組みを行った10件に対し表彰状を授与した。
 本年度のグランプリには岐阜県恵那市の「誰もが利用できるマンホールトイレに向けて」が輝いた。また部門賞では、イノベーション部門で大阪府大阪市と岡山県倉敷市の2件、レジリエント部門では東京都、大阪府高槻市、岡山県岡山市の3件、アセットマネジメント部門では宮城県山元町・神奈川県横浜市・横浜ウォーター(神奈川県横浜市)と管清工業(東京都世田谷区)の2件、広報・教育部門では北海道芦別市・星槎国際高等学校本部校(北海道芦別市)と大阪府立泉陽高等学校食物部(大阪府堺市)の2件が選ばれている。
 石井啓一大臣は受賞の栄誉をたたえた上で「皆さまはアイデアと工夫を凝らし、全国の模範となる、すばらしい取り組みを現場で実践してこられた。今後とも全国をリードする先進的な取り組みの推進に一層の尽力を」と要請。グランプリに輝いた恵那市の小坂喬峰市長は「栄えある賞をいただいたことは誠にありがたく、恵那市民全体で喜んでいる。今回の受賞を機に、より一層マンホールトイレが普及・活用され、災害に強い国土づくりが進むよう願っている」と謝辞を述べた。

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