業界記事

【9月の公共工事動向】 請負金額15%減に/東日本建設業保証

2017-10-11

 東日本建設業保証は前払金保証工事から見た2017年9月度の公共工事動向をまとめた。件数は1万6385件で前年比5・6%減。請負金額は7606億円で同15%減、保証金額も3112億円で同13・9%減だった。前年度に前倒し発注が多かったためと見られる。4~9月の累計では件数が7万5130件(前年度比3・5%減)、請負金額5兆1841億円(同1・6%減)とほぼ前年度並みだった。  発注者別に見ると、主な減少の要因は、環境省の福島地方環境事務所除染工事(341億円)、東日本高速道路の外環工事(275億円)、同じく中日本高速道路の外環工事(163億円)などの減額による。  4~9月の累計でも環境省が同工事で783億円、東日本高速道路が468億円を減額しているものの、4月に発注した日本スポーツ振興センターの国立競技場工事(359億円)、7月発注の首都高速道路の大規模修繕工事(314億円)、東京二十三区清掃一部事務組合の目黒清掃工場(552億円)などの大型工事により、4年連続で5兆円を超えた。

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