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【建設投資見通し】 17年度は55兆円に迫る勢い

2017-06-30



【建設投資見通し】17年度は55兆円に迫る勢い

 国土交通省は30日、2017年度における出来高ベースの投資額を推計した建設投資が2年連続で増加し、前年度比4・7%増の54兆9600億円と55兆円に迫る見通しであることを明らかにした。政府投資、民間投資がともに好調で、約57兆円あった02年度以来の高い水準となる。
 政府投資は22兆2300億円で、昨年度の大型補正予算事業の出来高分を見込んで前年度比5・4%の増加とした。
 民間投資は32兆400億円で同比4・3%増となった。民間投資のうち、住宅建築投資は15兆9500億円で同比1・7%増、非住宅建設投資は16兆7800億円で同比6・9%増となり、いずれも好調な投資を見込んでいる。
 なお、建築、土木ともに前年度比で増加となる。

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