業界記事

【キャリアアップシステム】 開発業者決定で来秋にも運用へ

2017-05-30

 建設キャリアアップシステムの運用主体である建設業振興基金は、システムの本体開発・運用保守等業務について富士フィルムイメージングシステムズを落札者に決定した。今後、契約協議を進め、契約締結後、運用に向けたスケジュールを確定させる。同業務では日本IBMと富士通の2社がマネジメントや開発・保守運用に携わる。落札者の提案は、条件見直し後の要件定義書の全項目に対応し、再公告時に示した標準工程にも即したものとなっているため、今後、標準的な工程で開発が進んだ場合、2018年春から登録を開始し、同年秋から運用開始となる見通しだ。
 また、調達を進めていた関連業務のうち、就業履歴登録機能開発業務はフェンリルが、コールセンター・ヘルプデスク業務、申請・受付業務、カード発行・送付業務の3件は、いずれもDNPデータテクノが業務受託業者に決まった。

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