業界記事

土地利用計画を見直し/鹿島港と大洗港/県地方港湾審議会 

2007-08-28

 県地方港湾審議会(部会長・御巫清泰(社)日本港湾協会会長)が23日、水戸市のホテルレイクビュー水戸で開かれ、鹿島港臨港地区の変更・分区の指定や、大洗港臨港地区内の分区変更について協議。いずれも原案通り答申された。
 鹿島港臨港地区の変更および分区の指定では、神之池当部地区、北海浜地区および北公共埠頭地区内の一部について、臨港地区を拡大し、工業港区または商港区に指定する。
 また、北公共埠頭地区内の一部は臨港地区から除外するほか、北海浜地区内の緑地を商港区から修景厚生港区へ変更する。
 同地区は、昭和49年に臨港地区の指定を受けて以来、見直しが行われていないことから、近年の土地利用の進展などに対応し、港湾計画も見直されたため、これに伴い、臨港地区の見直しを行う。
 一方、大洗港臨港地区内の分区の変更では、大洗町磯浜町字東地内の一部となる2・2haを、商港区から漁港区へ変更する。
 この分区変更により、商港区は現在の33・3haから31・1haに縮小する一方、漁港区は3・8haから6・0haに拡大する。隣接する漁港区と一体的な土地利用を図り、より使いやすくするため商港区から漁港区への変更を行う。
 なお、今後の予定では、鹿島港臨港地区について来年3月開催予定の県都市計画審議会への諮問を経て、来年5月ごろに決定・告示。
 大洗港臨港地区については、今年9月上旬ごろに分区変更の告示を予定している。

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