業界記事

19年の県内路線価/標準宅地は2・8%下落

2007-08-02

 水戸税務署は1日、平成19年分の路線価を公表した。茨城県内1万3000地点における標準宅地の評価基準額は、平均で1㎡当たり3万5000円となり、前年の平均額3万6000円に比べ2・8%の下落となった。なお、今年の全国平均額は12万6000円(前年比8・6%増、18年は11万6000円)。
 19年における県内の最高路線価は、水戸市宮町1丁目の水戸駅北口ロータリー(水戸税務署管内)で、1㎡当たり37万円。昨年(38万円)に比べ2・6%下落した。
 また、つくばエクスプレス(TX)効果で沿線地域が上昇。TXの終着点となる、つくば市(吾妻1丁目の県道花室牛久線)の最高路線価は、19年が1㎡当たり25万円と、18年(24万5000円)に比べ2・0%伸び、昨年に引き続き上昇した。
 路線価は、相続税および贈与税を課税する際の土地等評価額の基準となるもの。毎年1月1日を評価時点として、地価公示価格、売買実例価額、不動産鑑定士などによる鑑定評価額、精通者意見価格などを基に算定した価格の80%により評価している。
 茨城県内の税務署別最高路線価は次のとおり。〔◆署名=①所在地②16年度路線価③15年度路線価(変動率)〕
 ◆水戸税務署=①水戸市宮町1丁目、水戸駅北口ロータリー②37万円③38万円(2・6%減)
 ◆土浦税務署=①つくば市吾妻1丁目、県道花室牛久線②25万円③24万5000円(2・0%増)
 ◆竜ヶ崎税務署=①取手市取手2丁目、取手駅東口ロータリー②14万5000円③15万円(3・3%減)
 ◆古河税務署=①古河市本町1丁目、県道古河停車場線②14万円③14万5000円(3・4%減)
 ◆太田税務署=①ひたちなか市勝田中央、昭和通り②11万5000円③12万円(4・2%減)
 ◆日立税務署=①日立市幸町1丁目、平和通り②9万8000円③10万円(2・0%減)
 ◆下館税務署=①筑西市字下田中、県道下館停車場線②8万6000円③9万円(4・4%減)
 ◆潮来税務署=①鹿嶋市大字宮中、国道124号②5万円③5万円(0・0%)

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】9時30分~18時30分
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野