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19~21年度の実施計画を公表

2007-07-25

 石岡市は、平成19年度から21年度まで3カ年の実施計画を公表した。新市建設計画から、必要性や熟度の程度、着手すべき時期などを総合的に判断し事業を登載。毎年度、計画の内容を見直すローリング方式で作成した。3カ年の歳出合計は773億9300万円で、うち普通建設事業費に86億3700万円を試算。登載された事業は全113事業で、ハードは46事業。合併特例債事業として、合併市町村幹線道路緊急整備支援事業、複合文化施設建設事業の2事業を、新規事業には常磐道追加インター整備調査事業など11事業を盛り込んだ。
 計画期間は、新市建設計画10カ年のうち、平成19~21年度の3カ年。毎年度、計画の内容を見直すローリング方式で作られている。
 登載されている事業は、▽実施計画ヒアリングの結果で登載を予定したもの▽「19年度における主要事業施策概要」に記載された500万円以上のもの。
 計画策定にあたっては、提案された各事業を対象に、その必要性、熟度の程度、着手すべき時期などを総合的に判断し、計画登載の可否・修正を決めている。
 このため事業の必要性があっても、熟度の程度が低い場合などは、実施計画に登載していない。今後、毎年度の見直しごとに計画登載を検討する方針。
 これらの検討により、登載された事業はハード、ソフトを含む全113事業。
 主なハード事業は46で、新規は▽有料道路敷地活用事業▽社会福祉施設整備事業(そとの保育園舎改築)▽常磐道追加インター整備調査事業▽消防団活動拠点整備事業-など11事業。
 このうち常磐道追加インター整備調査事業は、本線直結型スマートICの整備に向けて、設計、測量調査を行う。19年度は、この費用に1750万円を予算計上した。
 また、この46事業には、合併特例債で進める▽合併市町村幹線道路緊急整備支援事業▽複合文化施設建設事業-の2事業が含まれている。
 合併市町村幹線道路緊急整備支援事業は、新市建設計画に基づく道路整備計画。都市計画道路の貝地・高浜線ほか5路線が事業計画路線。また、上林・上曽線、美野里・八郷線、八郷・新治線の3路線は、すでに事業着手。
 複合文化施設建設事業については、市民への充実した図書館サービス・文化活動の推進を図るため、複合的機能を付加した施設整備を行うもの。19、20年度の2カ年で事前の発掘調査を行う。
 施設は、図書館機能を中心に、文化的な機能の一部を導入して整備。図書館機能30万冊収蔵、延べ床約4500㎡、うち市民ギャラリーなど約500㎡。
 なお、実施計画内(19~21年度)の歳出額は合計773億9300万円で、うち普通建設事業費には86億3700万円(19年度20億6100万円、20年度22億5700万円、21年度、43億1900万円)を試算している。

【エクセルファイル=平成19~21年度石岡市実施計画】

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