業界記事

年内の着工目指す/きょう実施設計を委託/県立岩瀬高校管理・普通教室棟改築事業

2007-07-03

 県土木部営繕課は、施設老朽化に伴い計画されている県立岩瀬高校管理・普通教室棟改築事業について、7月上旬から実施設計の策定に着手し、本体工事は年内にも発注し、19・20年度の2カ年継続事業で建設を進める見通しだ。すでに、実施設計に係る公募型指名競争入札を7月3日に予定。指名参加業者は、県内の設計会社2社で構成する9JV(指名業者は6月15日付に掲載)。履行期間は150日間で、予定価格には2750万円を設定している。なお、総工費は、既存校舎改修や解体等工事も含め、概算で12億6070万円を見込んでいる。
 県立岩瀬高校は、昭和38、39年にかけて、現在の桜川市岩瀬1511-1地内(敷地面積2万2877㎡)に創設。築後40年以上が経過し、老朽化が目立っている。
 このため、既存校舎および体育館を全解体した後、その跡地に新校舎を建設。合わせて、既存の看護学科棟についても改修を行う計画だ。
 県では昨年度、基本設計を青山建築設計事務所・相沢建築設計事務所JVで策定。
 今年度は、引き続き実施設計を委託するとともに、19・20年度の2カ年継続事業で本体工事に着手する。
 改築規模は、RC造4階建てで、延べ4500㎡程度。
 新校舎の内部には、校長室や職員室のほか、会議室、多目的室、普通教室、図書室、資料室などを配置する。
 営繕課では、実施設計に係る公募型指名競争入札を告示。県内の設計会社2社で構成する9JVに指名通知を行い、今月3日に開札する。
 設計の業務内容は、①本体・外構工事②既存校舎改造工事③解体等工事-の各実施設計一式。
 策定期間は150日を見込み、予定価格は2750万円。
 工事については、設計がまとまる11月以降にも発注する見通し。入札方法は、本体改築工事が一般競争入札、看護学科棟改修工事と既存の管理棟および体育館解体工事は指名競争入札で施工者を選定する。
 工期は、解体工事が4か月、本体改築工事が12か月、看護学科棟改修工事が2か月をそれぞれ見込んでいる。
 なお、総工費には、概算で①本体工事10億9000万円②外構工事3870万円③既存校舎改造工事3900万円④既存校舎等解体工事6500万円⑤既存配管切り回し工事2800万円-の総額12億6070万円を試算している。

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