業界記事

13年度当初予算案を公表、大類ソフトボール場整備に総額2億1、379万円を投入

2001-03-13

 毛呂山町(小沢信義町長)は、13年度当初予算案を公表した。一般会計の総額は、88億円で対前年度比1・3%増とわずかながら伸びを示した。このうち普通建設事業費は、13億4、875万5、000円。注目される(仮称)大類ソフトボール場整備事業には、総額2億1、379万円の2か年継続費を設定。早ければ9月議会案件で発注し、15年度の供用開始を目指す。このほか、長瀬駅前野久保線整備事業では、測量などを実施する。
 目玉となる(仮称)大類ソフトボール場整備事業は、13年度1億180万円、14年度1億1、199万円の総額2億1、379万円を投入。16年度開催の埼玉国体成年男子ソフトボール競技の練習会場として整備する。場所は、大類グラウンド東南側の敷地約1・7ha。現状は、農地が中心で約4mの高低差が生じている。規模は、両翼約70mを2面整備。外野部分には芝張り工を実施する。付帯施設は、簡易スタンドや倉庫・トイレなどでナイター照明設備については設置しない方針。基本計画・基本設計は、施設協議専門委員会を通じ地研コンサルタンツ(川越市)が手掛けた。早ければ、9月案件として発注する。
 また、1、000万円を盛り込んだ長瀬駅前野久保線整備事業では、測量業務などを委託。対象は長瀬地内の延長約580m。同線は、東武線越生線武州長瀬駅駅前から都市計画道路鈴鹿中原線とをつなぐアクセス道路となる。同所付近では、基盤整備も検討されており、駅前広場約2、200㎡が都市計画決定されている。着手時期は未定となっているが、地元と協議を進め早期の整備を図る方針。
 工事関連は、道路新設改良工事費1億6、687万円を計上。町道第3867号路線舗装新設など7件でL1、265mに着手。道路維持では、1億5、939万円を投入し、町道第9号路線ほか19件、L3、148mで舗装修繕や側溝修繕を行う。このほか、農道関連で6件、L700m、林道関連の3件、L770mなど。
 主な特別会計は、農業集落排水事業が8、067万5、000円で対前年に比べ37・2%の大幅な増額。水道事業も13億1、743万8、000円で同1・4%とこちらも増額編成となった。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】10時~18時
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野