業界記事

西毛広域幹線道路で初弾工事、近く指名通知か。まず橋梁下部

2001-03-13

 前橋市と富岡市を結ぶ新たな動脈道となる西毛広域幹線道路ルートで、県高崎土木事務所所管分の初弾工が3月下旬に発注される運びとなり、近く指名通知が行われる。
 同ルートのうち、高崎土木事務所が事業化しているのは、関越道側道(前橋市元総社町)~主要地方道高崎渋川バイパス(群馬町棟高)までの1、640mで、同路線は一般県道足門前橋線のバイパス道となる。この区間は、県央地域の環状道路の一部となるとともに、前橋市と群馬町を結ぶ幹線道路として現道の渋滞解消が期待されている。幅員は、30mに及び車道幅員13m、歩道4m×両側のほか、植樹帯に3mを確保し並木通りとする。
 これまでに、この区間の用地取得が約77%に達したことから工事に着手する。工事は関越道側から西側に向かって促進していくことになり、今回の初弾工は側道から西側へ約40mの地点を横断する橋梁下部工とさらにその先(西側)の道路工の2工事が発注される。
 橋梁は、一級河川染谷側を跨ぐ橋長20・8m、幅員30mのプレテンションPC単純桁床版タイプで、下部工には逆T式橋台2基を整備。設計は、両毛測量(前橋市西片貝町5-21-20電話027-224-3351)が作成した。このうち、今回は右岸側のA2橋台(鋼管杭φ800mm、L10m)を道路工(L180m)とともに発注する。また、残る1工事は道路工のL320mで、路盤工から基層工までを施工する。新年度は、新橋架設で残るA1橋台など実施していく考えだ。

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