業界記事

再入札のごみ焼却場建設、日立金属と53億円余で本契約

2001-03-12

 大月都留広域事務組合(都留市田野倉1130、組合長=西室大月市長)は3月9日、組合議会を開き7日に再入札した「ごみ焼却場建設」の工事請負契約案件の承認を受け、日立金属(株)(東京都千代田区丸の内2-1-2、03-3284-4820)と53億9、000万円(税抜き)で本契約した。
 契約額は事前公表していた72億5、150万円の予定価格との差額が18億6、150万円あり、予定価格の74・3%での契約となった。
 今回の再入札は、去る1月25日にJV方式により行った落札結果が組合議会で否決されたことから、前回JVで参加した5社の焼却炉メーカー以外を選定し行われたもの。
 同施設は、県土地開発公社が造成した12hのうちの4hの大月市初狩町の対象用地に、ダイオキシン問題に十分対応した可燃施設を日量104t規模で建設するほか、不燃物、粗大ごみ、リサイクル施設を日量31tの規模で整備。このほか、焼却灰を完全に無公害化する灰の溶融施設も併設する。これら施設を格納する建物は、管理室等を含めた工場棟と、リサイクルプラザの2つで構成する。
 基本的な設計作業は、日本工営(東京都)が担当。

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