業界記事

平成13年度当初予算案を公表、一般会計は75億2、500万円

2001-03-09

 松伏町(千代忠央町長)の平成13年度当初予算案は一般会計が75億2、500万円で、対前年度比0・5%増額の予算編成となった。農業集落排水事業、公共下水道事業など、特別会計を含めた総額は、126億554万円で、同4・3%増。普通建設事業費は、8億6、950万7、000円で同5・1%と減額した。
 新年度主要事業のうち工事費計上は、どんぐり学童施設増築が目立つ程度だが、委託関連では、福祉の里構想で基本計画を策定。(仮称)リサイクルプラザは調査費を計上、事業の推進を図る。このほか、図書館整備検討調査事業に200万円を盛り込んでおり、図書館の必要性や実現可能性などをさぐる。
 主要事業概要は次のとおり。
【どんぐり学童施設増築】
 通所児童数の増加に伴い、既存のどんぐり学童施設を増築する。増築後の定員は60名。内容は学童室の拡張で、規模などは今後検討する。場所は松伏第2小学校敷地内(田中1-4-6)。工事費は1、150万円を計上。
【福祉の里構想】
 築比地地内にある老人福祉センターを中心に基本計画を策定する。総合的な地域福祉の推進拠点として、交流的で多目的な施設の建設を目指す。今後はワークショップを開催し、地元意見を取り入れる方針。基本計画では現敷地・施設の方向性、課題整理、施設イメージ、規模、必要機能、運営手法、取付道路や駐車場などについて検討する。同センター所在地は金杉小学校跡地で敷地内には体育館もあり、地元団体や遺跡修復作業の場となっていることから、体育館の方向性についても検討していく。予算は450万円を計上。現在セントラルコンサルタント(大田区)が基本構想を策定中。
【(仮称)リサイクルプラザ】
 ごみの再資源化を推進するため、中間処理業務と大型ごみ修繕業務、展示・研修の場を併合した施設を計画。平成18年度の供用開始を目指している。13年度は基礎調査を実施。必要規模や建設候補地検討のほか、先進事例を参考に概算事業費などをまとめる。調査費は120万円を計上。

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