業界記事

13年度当初予算案を公表-一般会計は86億5、300万円、対前年度比13・3%

2001-03-08

 本多健治鷲宮町長の就任後初となる当初予算案が、5日に開会された3月議会に上程された。一般会計は86億5、300万円で、対前年度比13・3%の大幅な伸び率となった。普通建設事業費は、12億7、733万1、000円で、同43・6%増の驚異的な数字を打ち出している。これは、新規事業である自転車駐車場整備事業に4億855万4、000円、花と香りの公園整備事業に1億4、557万3、000円、産業団地線整備整備事業に2億1、651万円を盛り込んだことが大きな要因。
 特別会計では、公共下水道事業に10億391万円を計上し、同2・1%増額。水道事業会計では、支出に9億8、226万4、000円で、こちらも同0・1%の増額となった。
 新規事業となる自転車駐車場整備事業は、JR宇都宮線東鷲宮駅東口に自転車駐車場を建設するもので、公社が取得した用地を買い戻し、設計・工事は財団法人自転車駐車場整備センターに委託。同法人から業務委託、工事発注を行う。約2、000台の駐輪が可能な施設は、S造2階建て、延べ床面積約2、700㎡を想定。4月にも設計を委託し、8月ごろの着工を目指す。完成は年度内。用地取得費は3億8、163万7、000円、工事費は500万円を計上。
 花と香りの公園整備事業は、管理実習棟建設と駐車場を整備。管理実習棟は軽量S造平屋建て、底面積200㎡。調理実習室など内包。駐車場は60台分。発注方式は検討中で、一括発注の場合は6月議会案件となる。工事費は1億3、580万円を計上。
 産業団地線整備事業は、延長約200mを秋ごろ発注予定。同線の起点は幸手鷲宮線(桜田3丁目地内)、終点は県施行の幸手鷲宮加須線(八甫地内)とする総延長1、660m。13年度は終点から南側100m(W16m、両側歩道3・5m)と、終点から以北の町道12号線約100m(W18m、両側歩道4・5m)を2工区に分け発注する予定。工事費は5、600万円を計上。

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