業界記事

畜産試験場再編整備-13年度当初予算案に事業費7・4億。ふん尿処理施設など整備本格化

2001-03-08

 富士見村にある畜産試験場の再編整備を所管する県畜産課は、13年度の当初予算案へ事業費として7億4、971万9、000円を計上、各種施設整備を促進させる方針だ。
 その事業内容は、クリーンセンター内へふん尿処理施設、繋留施設、研修棟を建設するほか、14年度以降の工事に備え大家畜エリアとなる場所にある鶏舎、豚小屋などを解体するほか、同エリアの文化財調査、造成工事を行う。
 なお、本県の畜産技術研究所及び改良普及のための中核施設として整備するとともに、公園的要素も取り入れ県民に開かれた施設を目指しているこの再編整備の全体計画面積は25ha。
 既存の試験場をふれあい、本館、飼料研究、養鶏研究、養豚研究、大家畜研究、環境研究、クリーンセンターの7エリアに分け整備する。建物は一般県道前橋赤城線の東側で、国道353号をはさみ南北に配置する方針で、全体で62棟、総延べ床面積約2万2、700㎡となっている。
 11年度から本格的に工事を行うための事業費を確保、メーン施設となる本館・総合実験棟のほか、養豚研究エリア、養鶏エリアの工事を発注しており、13年度にクリーンセンター内を整備することから、残エリアは、大家畜エリア、環境研究エリア、飼料研究エリアとなっている。これら工事に先立つ設計は、神津設計事務所(東京都渋谷区、電話03-3374-2272)と県建築設計センター(前橋市、電話027-255-1101)の共同企業体(石井設計と福島建築設計事務所)が担当した。

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