業界記事

平成13年度当初予算案の概要を公表。一般会計は前年並の41億9千万円

2001-03-06

 下高井郡野沢温泉村は、このほど平成13年度当初予算案の概要を公表した。
 一般会計の歳出総額は41億9、200万円で、ほぼ前年度並(0・3%増)。
 歳出では、北部地区(東大滝、明石、虫生、七ケ巻集落等が対象)農村総合整備事業に約1億2、000万円、無散水消雪施設整備事業に2億円余を計上した。
 無散水消雪施設整備事業は、役場より上の豊郷地区市街地を対象に毎年数億円を入れ整備を進めているが、13年度は、秋葉地区の村道98号線(旧スーパー林道から秋葉の湯付近)、河原湯地区の村道87号線(池田薬局前)の整備を予定。
 また、債務負担行為で、野沢温泉アリーナ熱電併給システム設備事業に9、500万円を限度額設定する。現在光熱費が約5、000万円程度かけているが、熱電併給システム設備(自家発電機220~230Kw規模)を導入することにより、1、000万円程度節約できるのではないかとしている。
 一方、特別会計は9会計で予算を編成。
 建設関連会計の予算額と対前年度当初比は、
 ◆下水道=4億5、100万円(1・6%増)
 ◆上ノ平高原簡易水道=620万円(10・7%減)
 ◆農業集落排水事業=8、570万円(0・1%減)
 下水道(公共)、農業集落排水事業とも既に整備を終え、建設関連の主だったものとしては12年度から継続の野沢温泉終末処理場の回転円盤更新事業(JSへ事業委託)がある程度。
 さらに、企業会計は、水道事業と観光施設事業の2会計で予算を組んだ。
 水道事業は、資本的支出3、300万円(6・7%減)、収益的支出1億1、090万円(3・6%減)の規模。
 観光施設事業は、資本的支出5億円(376・2%増)、収益的支出26億6、500万円(6・5%減)。資本的支出が約4・7倍増となっているが、これは借入金の償還が大半を占めている。
 一般会計の主要事業は次の通り(金額の単位千円。▼は新規)
【衛生費】
▼ぞうさん公園公衆便所建設事業(横地地区)=3、713
 ▽柄沢霊園造成事業=3、443
【農林水産業費】
▼居住地森林環境整備事業=9、000
 ▽農村総合整備事業(北部地区)=119、583
【土木費】
 ▽村道舗装補修事業=30、885
 ▽無散水消雪施設整備事業(秋葉村道98号線、河原湯村道87号線対象)=206、117
【債務負担行為】
▼野沢温泉アリーナ熱電併給システム設備事業=95、000

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