業界記事

富士見小学校を分割、13年度中に候補地絞り込み

2001-03-06

 石和町は、富士見小学校の児童数増加に伴い同小を分割、新たに町内5校目の学校を新設することについて、新年度中にも候補地の絞り込みと用地買収に着手する意向だ。
 同小学校の新設事業は現在の児童数726人(24学級)が、平成16年には約830人(26学級)まで増加と予想、新たな小学校が必要となるため開校するもの。これまで、町立小学校新設検討委員会(望月魂雄会長)に学区再編と建設位置について諮問しており、昨年11月には答申が提出され、候補地は唐柏区と小石和区の境界付近の渋川西側の一帯が示された。これらの内容を基に、今年度中にも候補地の不動産鑑定を実施。同調査などを基に新年度には一層の候補地の絞り込みに加え、基本構想の検討や用地買収に入りたいとしている。順調に進めば14年度に校舎本体の着工、15年度中には施設を完成させ、16年4月の開校を目指す。
 同町では、国道20号バイパス南側の郊外の人口急増に伴い、唐柏、小石和、向田、河内、東高橋、今井、井戸、砂原、恵比寿、東油川の10行政区を学区とする富士見小学校の児童数が増加。同委員会の試算では、新小学校が開校した場合、現在の富士見小は、児童数480人(18学級)規模、また、新しい小学校は児童数350人(12学級)規模を見込んでいる。

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