業界記事

平成13年度当初予算案、一般会計は95億5、600万円

2001-03-06

 宮代町(榊原一雄町長)は、平成13年度当初予算案をこのほど公表した。一般会計は95億5、600万円で、対前年度比0・1%の増額を示した。主要事業は(仮称)福祉医療センター整備事業に3億4、800万円、山1055山周辺環境整備事業に2億2、700万円のほか、道仏地区土地区画整理事業に1億900万円、健康マッ歩整備事業に1億1、820万円、姥ケ谷落整備工事に2、000万円を盛り込んだ。調査関連では、新規事業である庁舎建設調査事業に30万円、都市計画道路整備事業で宮代通り線の予備設計に400万円を計上している。
 特別会計、水道事業会計を合わせた総額は、165億1、902万3、000円で、同2・2%の減額となった。普通建設事業費は21億9、146万4、000円で、同4・7%の減額となっている。
 主要事業概要は次のとおり。
【(仮称)福祉医療センター整備事業】
 保健・医療・福祉の包括的な複合施設を整備。医療施設・介護老人保険施設を核に、訪問看護ステーション、通所リハビリテーション施設、在宅介護支援センターおよび西町保育所機能を一体化。保育所では、通常保育のほか病後児保育を実施する。建設地は大字須賀字沼端地内、敷地面積は約1・1ha。規模はRC造3階建て、延べ床面積約9、000㎡を計画。基本設計は日建設計(大阪市)が進めている。13年度は実施設計に着手。委託費8、379万円を計上。
【道仏地区土地区画整理事業】
 調査・設計を予定。道仏地区、宮代2・3丁目など施行面積は32・7ha、幹線道路W12m~W14m、区画街路W6m~W12m、歩行者専用道路W4m。街区公園5か所(1ha)、調整池1か所(1・8ha、貯水量3万立方m、放流先は姫宮落川)
【姥ケ谷落整備工事】
 健康マッ歩の補助ルートとして散策路を整備する。現姥ケ谷落は2、000mm×2、000mmの3面水路。計画では1、300mm×1、300mmのボックスカルバートに改修。地上部を花壇や数か所のポケットパークを配置した公園的な通路とし、スペースがあれば藤棚なども検討する。対象は和戸4、5丁目。詳細設計は東武計画(豊島区)が担当。
【庁舎建設調査事業】
 役場庁舎の老朽化・使い勝手の不便さなどから改築を計画。改築積立金を昭和62年度からスタートし、今年度で14億円となった。現庁舎は昭和37年に建設、以降増築を実施。設計当初は身障者、高齢者への配慮は考えておらず、増築による段差も多い。また耐震診断では5棟中2棟が危険と判断。ほか2棟も要補強との判定により計画が浮上。

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