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13年度当初予算案を公表、一般会計は185億1、200万円で対前年度比6・6%増

2001-03-05

 本庄市(茂木稔市長)は、1日に開会した3月定例市議会に13年度当初予算案を上程した。一般会計は185億1、200万円で対前年度比6・6%増の積極的な編成となった。普通建設事業費は34億7、655万7、000円で10・8%増となった。主な事業では、着工する新幹線本庄新駅関連や新都心地区では都市計画道路の設計・測量業務など土地区画整理事業着手へ準備を進める。12月に完成するシルクドーム関係では外構設計、取り付け道路調査、また土木関係では市道2277号線の無名橋架け替えに着工する。
 特別会計では、公共下水道事業が21億609万9、000円で対前年度比1・9%の微増、農業集落排水事業は2億367万7、000円で37・0%増と大きく伸ばした一方で、朝日町、小島西の両土地区画整理事業は共に減額となった。企業会計の水道事業は、15億6、403万円で同2・8%増とした。これら11会計の合計は336億7、946万1、000円で7・4%の伸びを示している。
 新幹線本庄新駅建設は9億1、040万1、000円の事業費を計上した。内訳は、JR東日本への駅舎工事負担金、工事用仮設橋設置工事、早稲田調整池放流施設改修工事、九郷用水管理施設復旧工事など。
 駅舎工事はJRから発注。副本線建設の基礎など土木工事から着手する。施設概要は、相対式2面4線、ホーム延長310m、ホーム幅5m、階段拡幅部約6・5mで計画。昇降施設は、階段が各ホーム1か所、エスカレータは各ホーム上り、下り1台、エレベータも各1台設置。駅舎は高架下で、約1、300㎡規模。
 駅の建設工事に関連し、早稲田調整池の吐口を移設する。現在の吐口位置が駅舎部分となるため、東側に付け替える。詳細設計を国際開発コンサルタンツ(千代田区)が作業。同池は、早稲田大学が開設された際の開発に伴う調整池で、北堀地内の上越新幹線高架南側に位置。駅建設に伴う機能補償で東側に移設する。

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