業界記事

ふるさと農道小妻地区、新年度から用地測量等に入り一部着工へ

2001-03-01

 県常陸太田土地改良事務所は、総事業費28億円を投じ、久慈郡里美村の小妻地区を対象にふるさと農道(総延長6、200m)を整備する。現在作業中の路線測量を3月末までにまとめ、13年度から用地測量、設計、用地買収に入り、用地がまとまった箇所から工事に着手したい考えだ。
 同事業は、農作物の早期輸送及び運搬能力の省力化と営農の合理化を目的に行うもの。
 小妻地区で計画されているふるさと農道は、国道349号線の小妻地内を起点に塩草、笠石等の集落を通り県道上君田・小妻線に接する終点までの延長6、200m、幅員W7・0m(有効幅員5・5m)を整備する。既設の改良が2、000m、新設が4、200mで、橋梁1箇所が架けられる計画。
 受益面積は206ha、水田74ha、その他132haの内訳。
 スケジュールでは、起点側から2工区(1工区=八州設計、2工区=国土建設コンサルタント)で委託した路線測量を3月末までにまとめ、新年度に用地測量、設計から用地買収に入り、出来れば一部工事に着手したい方針だ。13年度に事業費1億2、000万円を要望している。
 総事業費は28億円。この内訳は、工事費24億円(道路工10億3、060万円、舗装工1億6、080万円、橋梁工1億4、450万円
、法面工9億2、800万円、付帯工1億3、610万円)、測量試験費1億6、700万円、用地買収費1億2、600万円、補償費5、300万円、工事雑費5、400万円となっている。

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