業界記事

5月にも工事発注/新里小D棟で耐震補強

2006-04-21

 草加市は、新里小学校(新里町759)D棟の耐震補強工事について早ければ5月にも業者を選定し、9月末までの工事完了を目指している。工事は、国庫補助事業として実施するため、6月にも認定が降りる見通し。その後、着工する。
 D棟は、昭和50年竣工のRC3階建て、延べ床面積1383㎡。耐震診断から、耐震強度が基準以下となっており、大川一級建築士事務所(草加市、電話048-922-2167)が補強設計を担当した。
 工事は、プレス2か所、スリト12か所、エクスパッションなどを予定している。
 このほか18年度は、年次計画に基づき、高次耐震診断を予定。高次耐震診断を行うのは、新里小学校A棟・C棟、清門小学校(清門町552)A棟の校舎3棟。屋内運動場が、西町小学校(西町270)、新里小学校、花栗南小学校(花栗4-3-1)、川柳小学校(青柳7-27-10)、八幡小学校(八幡町65)、谷塚中学校(谷塚上町62)、川柳中学校(青柳7-35ー1)、新栄中学校(新栄町206)の計8棟。
 新栄中学校と八幡小学校の屋内運動場と清門小学校A棟については、18年度に耐震補強工事設計も予定している。
 高次耐震診断も早ければ5月にも発注、8月~9月に調査を行う予定。耐震補強工事設計は、高次耐震診断が終わる夏以降に業者を選定するもよう。入札形式は現時点では未定ながらも、高次耐震診断の発注については、物件1棟に対して単体で発注するものと2校まとめて発注するものに、分けて委託することを現在検討している。
 19年度以降の耐震補強工事については、17年度耐震診断済みの物も含めて老朽化が著しい所から順次行っていく考え。また、校舎よりも災害時の地域避難所となっている屋内運動場の工事を先行して行う。
 当初予算では、中学校耐震診断に960万7000円、中学校耐震補強工事設計に227万3000円、小学校耐震診断に2620万8000円、小学校補強工事設計に1029万円、小学校耐震補強および大規模改造工事に1億8623万9000円を盛り込んでいる。

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