業界記事

5箇年計画策定/老朽化施設の再生など

2006-04-19

 文部科学省が「第2次国立大学等施設緊急整備5箇年計画」を策定した。18年度から5年間で、整備を要する国立大学・研究施設など計540万㎡を新増築、改修する。内訳は<1>老朽再生整備(約400万㎡)<2>狭さの解消整備(約80万㎡)<3>大学附属病院の再生(約60万㎡)‐など。経費は約1兆2000億円を見込んでいる。
 計画は、3月28日に閣議決定された「第3期科学技術基本計画」に基づくもの。文科省では、今後整備が必要な整備面積は約1000万㎡とし、このうち約540万㎡を5箇年で整備するとしている。
 計画では、再生が必要な緊急性の高い老朽施設が約400万㎡あるとして、耐震性が低い施設について改修を優先的に実施する。
 具体的な施設については「施設は未定で、概算要求時に1つ1つ実施していく」(同省整備計画室)という。計画が達成されると、国立大施設の耐震化率は現在の67%から85%になる見通しとなっている。

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