業界記事

117号千谷バイパス/今年度から新規着手/8か年で総事業費12億円

2006-04-18

 県土木部は、一般国道117号「千谷バイパス」の整備に今年度から新規事業着手する。このほど実施した公共事業新規箇所評価で緊急かつ戦略的に整備を行う方針が決定した。事業期間は平成25年度までの8か年で、総事業費12億円。今年度は、事業費5000万円を投入して測量・調査・設計、用地買収等を進める方針。平成19年度から用地補償等を行い、改良・舗装工事に平成21年度から着手する見通しだ。
 小千谷市内における国道117号は、市道西小千谷環状線を経由して小千谷市三仏生地内の国道17号に至る路線。
 現状では、西小千谷環状線の沿道に郊外型の大型店舗が進出し、新市街地が形成されるとともに、商業活動の拠点となっている。それに伴い、通過交通や買い物客による通行量の増加が著しくなっていることから、新たに「千谷バイパス」を整備し、交通緩和と千谷工業団地へのアクセス改善を図る方針を決めた。
 施工地は、小千谷市千谷川4丁目~千谷地内。
 概要は、延長L1790mで、幅員W6・5(16・5m~12・0m)。
 計画幅員16・5m(2車線)は、片側3・50m+1・50m+3・25mで計画。将来交通量(平成42年度)は、バイパス部分で8100台/日を見込んでいる。
 事業スケジュールとしては、今年度は測量・調査・設計、用地買収等を進める方針。平成19年度と20年度は用地補償等に充て、平成21年度から25年度までの5か年で改良工事および舗装工事を進め、事業を完了させる見通しだ。

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