業界記事

今月末にも公告/2小中学校施設整備事業

2006-04-18

 筑西市は、今年度の学校施設の整備事業として明野中学校と川島小学校体育館の改築工事を計画している。入札については、一般競争入札で今月末から5月上旬には公告したい考えだ。明野中学校の新校舎は東及び西棟で構成され、RC造2階建ての延べ床面積が約7000㎡。工事は来年度までの2カ年で進められ、今年度予算には明野中学校校舎整備事業に継続費21億4184万3000円(18年度・8億5673万7000円、19年度・12億8510万6000円)を設定した。一方、川島小学校の体育館改築工事については単年度で予定しており、6月議会で承認後に着工する見通しだ。
 明野中学校(倉持1138)校舎は昭和43年に完成。現在の校舎はRC造3階建てで、職員室と特別教室が平家建ての規模となっている。
 平成元年には、校舎の外壁塗装や屋上防水などの大規模改修工事を実施したが、雨天時には雨漏りが校内で発生。特に職員室、管理棟の老朽化が激しい。
 このため、今年度から改築工事を進めていくことで生徒の安全性の確保と教育環境の充実に努めていく。
 計画では、18・19年度の2カ年で西棟と東棟の新校舎建設を進めていく。建物の規模は、RC造2階建ての延べ床面積が約7000㎡で計画。実施設計は、(株)須藤隆建築設計事務所(土浦市)が策定した。
 今年度はまず、西棟の建設に着手する。その後、19年度に既存校舎の解体工事を行いながら、東棟の整備を実施する計画だ。
 市では今後、4月下旬から5月上旬までには一般競争入札を公告したい意向を示している。
 一方、川島小学校(伊讃美1859)体育館の改築工事についても同時期に入札を実施する方向で調整を進めている。
 新体育館の規模は、RC造平家建てで延べ床面積が約1200㎡の広さを予定している。屋内には、通常小学校にある児童用バスケットボールコートなどを設ける。実施設計については、トヨタ建築設計事務所(筑西市村田)が策定した。
 6月議会で承認後に着工する見通しで、児童の夏休み中には既存体育館の解体工事に着手する考えだ。完成時期は、19年2月ごろを予定しており、卒業式の日程までに引渡しを終えたいとしている。
 現在の体育館は、昭和50年3月にS造平家建ての規模で建設。延べ1005㎡の規模となる。
 事業費には、昨年度3月期の最終補正予算で川島小学校体育館改築工事費に3億円を計上した。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】9時30分~18時30分
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野