業界記事

今期の終了件数は15件/建設工事の紛争処理状況

2006-04-17

 国土交通省が発表した17年度第4四半期の「中央建設工事紛争審査会紛争処理状況」によると、今期の終了件数は15件だった。内訳はあっせん1件、調停14件。前期に比べ2件減り、2四半期ぶりの減少となった。
 前期からの繰越件数は56件、今期の申請件数は10件となり、終了件数を差し引いた51件が時期繰越となった。内訳はあっせん2件、調停18件、仲裁31件となっている。
 申請件数を工事種別に見ると、建築5件、土木1件、その他4件の計10件となった。紛争類型は、工事瑕疵2件、工事代金の争い1件、契約解除3件、下請代金の争い4件‐の計10件となっている。
 17年度全体で見ると、申請件数は55件、終了件数も同数の55件となった。処理状況別では、あっせん7件、調停42件、仲裁6件となっている。同省建設業課によると「申請は増加傾向にある」という。
 工事種類別の申請件数は、建築21件、土木15件、その他19件。紛争類型別では、工事瑕疵11件、工事代金の争い21件、契約解除4件、下請代金の争い18件、その他1件となった。

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