業界記事

小規模企業に改善感/中小企業の景況調査

2006-04-18

 経済産業省中小企業庁は2006年1月から3月期に行った第103回中小企業景況調査の結果を発表した。
 それによる、中小企業の業況は3期連続して改善し、業況判断DIはマイナス23・3ポイントからマイナス19・3ポイントと、前期比で4・0ポイント、マイナス幅が縮小している。産業別にみると、依然として製造業と非製造業に業況感の格差はみられるものの両者とも改善傾向にあるとしている。
 製造業の業況判断DIはマイナス10・1(前期比プラス3・8ポイント)と5期連続してマイナス幅が縮小した。非製造業は同マイナス23・0(同プラス4・1ポイント)となり、3期連続してマイナス幅が縮小した。建設業では同6・1ポイントプラスになり、マイナス19・8となった。
 関東の建設業は同マイナス9・1ポイントで(同プラス4・6)、群馬県の全産業は同マイナス19・9ポイント(同プラス1・9)、非製造業は同マイナス22・7ポイント(同6・7)となった。
 中小企業庁は、業況判断DIをみると、大企業に比べ、中小企業の業況の改善には依然として遅れがみられるが、中小企業を中規模と小規模に分けてみると、小規模企業の業況感に改善がみられ、明るい兆しもうかがえるとしている。

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