業界記事

波田町の実施計画/街なみや中巾を継続/中学校耐震や救急室増築

2006-04-12

 東筑摩郡波田町はこのほど、平成18年度を初年度とする3箇年実施計画をまとめ、明らかにした。これによると、一般会計における事業費は18年度が34億2567万円、19年度が27億1358万円、20年度が31億8981万円の見通しとなり、3箇年総額は93億2907万円を数える。
 順に主な内容をみてみると、土地利用の分野では中巾地区施設整備や街なみ環境整備を継続する計画。中巾地区には毎年度1100万円の事業費を投入し、道路の舗装改良などを進める考え。街なみ環境への事業費は3箇年に1億4000万円を見込み、公園整備や道路の美装化に取り組む。
 町道関係は、森口線(19年度水路・路盤改良)や1-3号線(18年度歩道設置)、2号・75号線(18~19年度拡幅改良)、108号線(19年度拡幅改良)などの路線が計画に挙がっている。森口線には4000万円、1-3号線には6300万円の事業費を試算した。
 上水道では19年度に導水管布設替(L300m)、下水道では20年度に第4系処理場建設の計画が示され、17年度に耐震診断調査を実施した中学校については、食堂天井の梁や普通教室棟の壁、体育館屋根の鉄骨の補強計画を18年度に設定している。事業費には5885万円を見込む。
 また学校関連では、学校改築基金として19年度に6000万円、20年度に1億2000万円の積立を行う方針だ。
 新規事業としては導水管調査(18年度L2・5km)、小学校校舎改修(19年度トイレ、手洗い場等)、波田病院救急室増築(18年度)、扇子田地区用排水路改修(18年度事業認可)などの計画が盛られている。
 このうち、用排水路改修は19、20年度にL500m規模を予定しており、両年度とも1500万円の事業費を充てる考え。
 さらに、合併へ向けての検討組織立ち上げなどの計画が18年度から組み込まれている。

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