業界記事

建設委で内容協議/(仮)西部幼稚園建設事業

2006-04-12

 大笹幼稚園、大前幼稚園、干俣幼稚園の3園を統合し、新たに(仮称)西部保育園の建設を計画している嬬恋村教育委員会は、建設に先立つ建設委員会等を立ち上げる意向で、そこで提案された様々な意見を基に建設方針などを具体化させていく。当初予算には、幼稚園建設事業設計監理委託費1130万円を計上しており、19年度からの工事着手を目指し単年度施工を見込む。そのため設計に関しては、同委員会で方向性が決まり次第、早々にも委託したい考えだ。
 少子化に伴い計画が浮上したもので、新園舎は、大笹幼稚園(大笹176-1電話0279-96-1032)を解体し、その跡地に建設する。敷地面積約3000㎡に立地し、規模は、W造平屋建て延べ床面積約1010㎡を見込んでいる。内部には、保育室6室、入園式や卒園式に使用可能な多目的ホール、職員室などを設け、トイレは、各クラスの間に設置する方向。定員は、最大120人程度を想定し、3歳から5歳をそれぞれ2クラスずつの計6クラスとする方針で、統合計画に含まれており現在のところ、動向が流動的な田代幼稚園(田代651電話0279-98-0243)の統合が正式決定した際にも対応できる定員及び施設規模を想定している。
 規模は、大笹幼稚園がS造平屋建て延べ床面積約760㎡、大前幼稚園(大前792電話0279-96-1027)がS造平屋建て延べ床面積370㎡、干俣幼稚園(干俣356電話0279-96-0931)がS造平屋建て延べ床面積約809㎡、田代幼稚園がS造平屋建て延べ床面積約535㎡となっている。
 また、同村では、東部幼稚園(三原654-1電話0279-97-2670)と鎌原幼稚園(鎌原398電話0279-97-2344)も統合させ、新たに(仮称)東部幼稚園の新設も計画しており、残園舎を東部幼稚園とする予定。ただ、同園舎は統合による定員増に対処できる施設となっていることから、改修等で対応する見通しだ。

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