業界記事

施設ごとの課題抽出へ/社会資本ストック更新で

2006-04-10

 国土交通省は、社会資本ストックの大更新時代に備えて今年度、道路、港湾、空港といった、施設ごとの課題抽出に着手する。
 これらの社会資本は、高度経済成長期に集中的に整備された経緯がある。現在、財政状況が厳しい中で維持管理・更新費は着実に増大しており、今後、更新時期をどう平準化していくかが、大きな課題となっている。
 国土交通省では、施設ごとの耐用年数を別表のとおり定めている。今後、維持管理・更新と新設投資のバランスをどう取っていくかについて検討すると共に、予防的修繕などによって施設を延命化するなど、LCC(ライフサイクルコスト)が最小となるような計画的補修を推進していく。さらに、人口減少を踏まえた施設更新のあり方も検討していくことになりそうだ。
 また、地方公共団体にとっても維持管理と更新は大きな課題となっていることから、技術的支援のあり方についても模索する。

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