業界記事

7月にも用買着手/オープンは22年頃/道の駅

2006-04-08

 増穂町は、「道の駅」建設用地の不動産鑑定業務を今月中に委託し、国交省と中日本高速道路(株)で協議後、7月頃から買収作業に取り掛かる。同町では、22年度頃のオープンを目指し整備を進める。従来、県内の道の駅は、一般道を走るドライバー用の施設であったが、今回の計画は高速道路の利用者も活用できるため、利用客増加が期待されている。実現すれば、県内では初の試みとなる。
 同町青柳地内に建設する道の駅は、富士川と中部横断道(六郷―増穂インター間)に挟まれた約5万㎡の農地の一部に町が主体となり整備するもの。飲食施設や案内所を設けるほか、物産コーナーでは洋ナシやユズなどの町の特産品を販売する。道の駅の駐車場が約100台分で、中部横断自動車道の西側に平行する国道52号甲西道路(建設中)から乗り入れる。
 また、国交省と町とが共同で行なう「水辺プラザ」は、富士川の自然豊かな水辺を活かした親水公園を整備し、道の駅と併せて利用できる計画もある。
 このほか、「水辺プラザ」と「道の駅」の間には、国交省が災害復旧用の資材を保管する「防災ステーション」を建設し、中日本高速道路は、増穂インターなどをそれぞれ整備する。中部横断自動車道は、増穂―南アルプス間が今年度中に開通する見込みだ。

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