業界記事

主要事業概要

2006-04-03

 北陸地方整備局新潟国道事務所の今年度事業の基本方針は、スピーディーな整備、ストックの活用により、活力ある安全で快適なまちづくりを支援する。また、限られた予算の中で、効率の高い事業への重点投資を図り、早期供用を目指す方針だ。
 主要施策の概要は次のとおり。
【広域的連携交流・活力ある地域づくり】
▽一般国道49号阿賀野バイパスの部分供用(安田バイパスの全線供用)=阿賀野市寺社地区の舗装工事を推進し、全線暫定2車線(L1・3km)で供用開始する予定。※16年4月の阿賀野市誕生に伴い、安田バイパスと水原バイパスを合わせて通称名を「阿賀野バイパス」と呼称
▽一般国道116号巻バイパスの全線供用(供用の1年前倒し)=地元の協力のもと、軟弱地盤対策工事等が順調に進んだことから、18年度は舗装工事を推進し、新潟市下和納~赤鏥間の延長約1・6kmを暫定2車線で供用する予定
▽一般国道116号新潟西バイパスの全線供用=舗装工事を推進し、曽和IC~高山IC間の延長約1・1kmを完成4車線で供用開始する予定
▽日本海沿岸東北自動車道(荒川IC~朝日IC間)の新直轄方式による整備推進=今年2月7日に開催された第2回国土開発幹線自動車道建設会議において、新潟県内の荒川IC~朝日IC間の約20kmについては、新たに新直轄方式により整備することとなり、新潟国道事務所と羽越河川国道事務所が担当する。18年度は、荒川IC~村上IC間(延長約11km)の埋蔵文化財調査、改良工事および橋梁工事を推進、村上IC~朝日IC間(延長約9km)の用地買収を推進する予定
▽一般国道7号新新バイパスの整備推進(新発田IC立体化)=18年度も引き続き改良工事(L1・2km)を推進するとともに、橋梁上部工事に着手する予定
▽一般国道113号松浜橋上流橋の整備推進=18年度は、橋梁(L937m)の下部工事に着手するとともに、橋梁前後区間の改良工事を推進する予定
【安全・安心な地域づくり】
▽一般国道49号揚川改良の整備推進=18年度は、黒岩地区の用地買収、西地区の埋蔵文化財発掘調査を推進するとともに、西高架橋(L171m)の下部工事および赤岩トンネル(L2・6km)の工事を推進する予定
▽防災・震災対策の推進=「緊急輸送道路の橋梁耐震補強3箇年プログラム」に基づく一般国道113号新川口橋耐震補強事業(関川村)に着手し、安心で安全な道路交通確保を目的とした耐震補強工事(橋脚補強および落橋防止装置の設置工事)を推進し、耐震性の向上を図る
▽一般国道116号古町自歩道の推進=新潟市古町において、快適で誰もが安心で安全に利用できる歩道空間の確保を目的として、歩道のバリアフリー化工事に着手する予定(計画区間は延長約0・6km)
▽交通事故対策の推進=道路の安全性を高め死傷事故を抑止することを目的に、一般国道8号下須頃交差点改良(三条市)などにおいて交通事故対策を推進する予定
【美しさと文化の香りがする地域づくり】
▽無電柱化の推進=都市景観や防災性の向上、安全で快適な歩行空間の確保を目的として、一般国道116号坂井小針地区(新潟市小針~青山地区、約510m)において、無電柱化整備を引き続き推進する予定

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