業界記事
県交通安全施設業協会が小千谷市に標識と防護柵を施工寄贈
2022-12-08
新潟県交通安全施設業協会(本間誠也会長)は、茶郷川(ちゃごうがわ)の転落防止対策としてガードレール改修工事10mおよび注意喚起看板1基の設置工事を小千谷市に施工寄贈した。
先月21日には、新潟ラインの施工により、小千谷市2丁目地内に防護柵工10mならびに標識工(単柱式)1基が設置された。
同協会では、これまでも公益事業「子どもを守ろうプロジェクト」として、県内での安全施設整備および交通事故防止対策の施工を通じて、県民の安全・安心に寄与するため事業を毎年続けている。
【写真=標識板の取り付け状況】
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