業界記事

経済効果は年間48億円/27日、外環延伸区間が開通

2005-11-15

 今月27日に迫った民営化後、初となる東京外環自動車道三郷JCT~三郷南IC間の開通に先立ち、東日本高速道路は11日、報道関係者へ公開した。今回の延長4・1km区間が開通することにより、国道6号までの所要時間が短縮されるほか、外環三郷西出口の渋滞の解消などの効果が期待される。
 同区間の建設にあたっては、新技術・新工法の採用によりコストを縮減。主なものでは、合成鋼管杭の採用で約34億円、橋梁では耐震性に優れた少数主桁形式および剛結構造を採用することで約6億円のほか、今後のライフサイクルを考えた約5億円を。本線区間の軟弱地盤上で橋梁から気泡混合軽量盛土による盛土構造の変更で、約30億円の削減を図った。
 また三郷JCTでは、常磐道から三郷IC(西出口)へのランプ(国道298号へ直結する出口)が同日に開通。これらの開通より、年間約48億円の経済効果が生まれる。
 開通式は27日、三郷市鷹野文化センターで午前10時から、鋏入式は三郷南IC付近で午前11時15分ごろからそれぞれ執り行われる。

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