業界記事

下期テーマ決定/12月21日まで公募

2005-11-15

 国土交通省は、有用な新技術の活用を円滑に進めるため、新技術情報提供システム(NETIS)を中心として、新技術に関する情報の収集や発注者間での共有、現場への試行導入の手続き、導入効果の検証・評価という一連の流れを体系化した技術活用のシステムをより積極的に進めるために、従来のシステムを再編・強化し、「公共工事等における技術活用システム」(評価試行方式、テーマ設定および、フィールド提供、推奨技術選定の2つの方式により構成する技術募集方式)の運用を開始した。
 このうち、テーマ設定技術募集方式(フィールド提供)は、評価試行方式で対象としない技術や、行政ニーズ・施策ニーズなどから早急に試行し、その効果を確認する必要があるものを対象に具体の現場を想定し、産学官からなる新技術活用評価委員会において技術テーマを設定し、技術の公募・評価を行い、特に優れた技術や画期的な技術には現場フィールドを提供する。
 このほど、新技術活用評価委員会(委員長三木千寿東京工業大学副学長)の意見を踏まえ、同方式の下期におけるテーマを決定し、11日から公募を開始した(12月21日まで)。
 公募技術は、行政・施策ニーズのテーマに合致する従来技術のうち、具体的な現場ニーズを満たすものとし、対象は「コンクリート構造物の補修技術」「上空制限のもとで軟弱地盤に基礎杭を打設する技術」「橋梁塗装の施工性の向上、コスト縮減」「河川堤防除草の処理と再資源化技術(低コストなリサイクル技術)」「支承取替における安全性・施工性の向上」-の5項目。
 公募に関する説明会は11月17日午後1時30分~2時30分まで、全日通霞ケ関ビル大会議室(東京都千代田区霞ケ関3-3-3)で行う。出席登録は16日正午までに、大臣官房技術調査課内新技術活用評価委員会事務局・担当大木、村山氏(〒100-8918東京都千代田区霞が関2-1-3、電話03-5253-1536(代表)、03-5253-8111(内線22345、22348)で済ませること。
 詳しくは国土交通省ホームページ(http://www.kangi.ktr.mlit.go.jp/kangi/index.html)参照。

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