業界記事

民間から提案募集/新技術の共同研究課題

2005-11-15

 日本下水道事業団(JS)は、来年度以降に開始する新たな共同研究課題の設定にあたり、民間会社などからの提案を募集する。募集する課題の範囲は、下水道施設における新技術の開発と実用化の促進を目的とする研究、調査または試験で、JSと共同で研究を実施することを希望する課題。応募期間は11月7日から12月12日まで。原則として応募者1者につき1課題を受け付ける。
 JSでは、民間活力などを導入することにより、年々多様化する技術的課題に的確に対応し、技術開発の一層の効率化を図ることを目的に、昭和59年度から民間企業などとの共同研究を進めている。
 16年度末までに72者と48課題について共同研究を完了し、今年度は32者と13課題について共同研究を実施している。
 引き続き、来年度以降に開始する新たな共同研究課題の提案を募集することにした。申し込みは、必要書類をJS技術開発部まで持参または郵送する。
 提案された課題は、JSの開発基本目標に合致しているものについて応募者のヒアリングを実施し<1>技術の新規性<2>研究開発の目標設定<3>研究内容<4>期待される成果-などの基準で総合的に評価する。選定結果は、来年3月中旬以後に応募者に通知する。
 また、共同研究に適当と認められた提案課題は、来年4月以降に「共同研究課題」として、改めて共同研究者の募集を行う。公募課題として選定されなかった課題も提案型共同研究への応募が可能。
 応募方法などの詳細、JSの共同研究制度の概要(公募型・提案型)、これまでの実績などは、JSホームページの「技術開発/共同研究」コーナーに掲載している。

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