業界記事

豊栄児童センター建設へ/基本構想・計画案まとまる

2005-11-12

 新潟市が合併建設計画事業として行う「(仮称)豊栄児童センター」建設に向けた基本構想・計画案がまとまった。旧豊栄市の葛塚中学校跡地利用構想の一環として、私立つくし保育園の移転跡地を利用し、豊栄地域をカバーする児童センターを設置する。今年度に基本設計、平成18年度に実施設計を進め、同19年度の着工を予定しているが、つくし保育園の移転計画が当初計画より遅れていることから、スケジュールは流動的となる。
 建設場所は、豊栄東栄町2丁目地内。私立つくし保育園移転改築後の跡地に建設する。敷地面積は2094・87㎡。
 計画では<1>小学校高学年が運動できる場の設置<2>美術・工作などの創作活動が行える場の設置<3>ボランティア活動など社会参画ができる場の設置<4>明るく安全でバリアフリーに配慮した施設―とする=下図は外観イメージ=。施設規模はS造平家建て延べ511・0㎡。
 設備・規模は次の通り。
▽体育遊戯室(約250㎡、児童の体力増進に必要な運動遊び用の器材等や収納庫を整備)▽集会室(約40㎡)▽図書と映像の部屋(約40㎡、ビデオ・DVD鑑賞設備を設置)▽創造の部屋(約40㎡)▽ボランティア室(約40㎡)▽事務室(約30㎡)▽トイレ(約20㎡)▽職員ロッカー室(約7㎡)▽湯沸室(約5㎡)▽その他(玄関、廊下、物置で約28㎡)▽デッキテラス―など
 また、屋外広場は敷地北東側に死角を作らず広いスペースを確保する。駐車場は障害者用2台、普通車用5台分程度を計画。駐輪場は屋根付き30台分程度を確保する。
 現在、基本設計業務を新潟市建築設計協組(チーフ・(株)藤田設計)が担当中。
 順調に進めば、平成18年度は実施設計及び地質調査、同19年度の建設を予定。総事業費は約1億6500万円を見込む。

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