業界記事

53か所から厳選/他の模範となる施工/平成17年度・県渋川土木所長表彰

2005-11-12

 県渋川土木事務所は9日、渋川合同庁舎2階の202会議室において「平成17年度群馬県中部県民局渋川土木事務所建設工事施工者表彰授与式」を開催した。式典には、重田佳伸所長を始め、野上三勇次長(技)や狩野裕幸次長(事)ら関係者が出席。また来賓として県建設業協会渋川支部の勝野昇支部長が駆けつけた。
 今年度の審査箇所数は土木43か所、建築1か所、舗装6か所、電気1か所、造園2か所の計53か所を対象とし、このうち6か所を選定。厳正かつ公平なる審査の結果、2か所を表彰箇所に特定したもので、他の工事の模範となる最高の成績という評価を受けての決定となった。
 式典では、重田所長より表彰状の授与が行われ、まず会社代表者に贈呈。続いて主任技術者へ贈られた。その後、あいさつに登壇した重田所長は、受賞者への敬意と感謝の意を述べたのち「建設業界が厳しいと言われ、かれこれ10年以上が経過しておりますが、今ではその厳しさを通り越して、崖っぷちに近い危機的状況下にあると感じております。そのような中での受賞は、地域の皆様方の期待に応えるという意味でも大変素晴らしいことで、今後も引き続き良い製品を作って頂きたくお願い申し上げます。さて、本日の表彰式をこのように簡素化したのは、厳しい時代を迎え、我々も業者側と協力して、この難局を乗り越えていかなければならないと考えたからです。もうすでに、道路整備事業の予算については、削ることの出来ないほど底がついており、いよいよ大変な時代が押し寄せて来ます。そのためにも官と民が協力してコスト削減はもちろんのこと、様々な点を勘案し、仕事をしていくことが重要であります。変わらなければならないのは、業者側だけではありません。我々行政側も変革が必要なのです。行政側と業者側の協力のもと、今後も立派な製品をよろしくお願い申し上げます。本日は誠におめでとうございました」とさらなる協力による一致団結を求めた。
 式典終了後は、場所を移して重田所長と勝野支部長が受賞者の労をねぎらった。

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