業界記事

生子菅小校舎を改造/大森で実施設計策定中

2005-11-12

 坂東市は、生子菅小学校校舎の大規模改造及び耐震補強工事を来年度に実施する計画だ。順調ならば、18年度の第1四半期を目途に発注する見通しとなっている。工事は、建物の補強とともに外壁補修と防水工事もあわせて実施する。耐震補強工事の実施設計については(株)大森一級建築士事務所が策定を進めている。納期は、18年2月末まで。
 生子菅小学校(生子2219)は、昭和49年に校舎が完成。敷地面積5574㎡にRC造3階建て延べ2704㎡の規模。
 これまでに小規模な補修などは行ったものの、築後30年以上が経過し各所で老朽化が進んでいる。
 耐震補強工事に向けた実施設計業務は現在、(株)大森一級建築士事務所に委託して進めている。納期は18年の2月末まで。
 工事は、鉄骨の耐震性を高めるためブレスによる補強などを行うほか、外壁補修と防水工事にも着手する。
 順調ならば、18年度の第1四半期を目途に工事を発注する見通しだ。工期は児童の学習環境を考慮して、夏休み中に校舎内部を完了させる。その後、外壁の補修や防水工事を実施する計画だ。
 市は今年度、逆井山小学校と岩井中学校でも大規模改造工事を実施。老朽化した校舎の耐震化と補強工事を進めている。

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