業界記事

総力の成果が実を結ぶ/平成17年度・県前橋土木事務所長表彰

2005-11-11

 県前橋土木事務所は、11月2日に「平成17年度前橋土木事務所建設工事施工者表彰式(所長表彰)」を前橋合同庁舎6階大会議室で挙行した。今年度の受賞件数は、16年度に完成した約80件の中から厳正な審査を経て選定された12か所、12社。式辞において福田重雄所長は、「それぞれの現場で会社が一丸となり、また現場を担当された技術者、技能者の総力をあげての取り組みと卓越した技術力により、このような成果として実を結んだものと、改めて敬意を表します」と述べ、晴れの栄誉を称えた。
 表彰式は、午前10時に開会となりはじめに後藤尚久副所長から審査経過が報告された。
 後藤副所長は、所長工事の工種別対象金額を説明し、今年度の対象約80件の中から現地での一斉審査結果を踏まえて、12箇所を選定したことを報告し、良質な工事を完成させた施工者の労に対し謝意を表した。
 続いて、福田所長から施工会社の代表者及び主任技術者一人ひとりへ、表彰状が授与された。事務所関係者からは、受賞者が果たした前橋土木事務所管内発展への功績に対し、惜しみない拍手が贈られた
福田所長もそれぞれの受賞者の眼を見つめ「大変有難うございました」と、深々と頭を下げ、労をねぎらった。
 このあと、福田所長はあいさつに立ち、「本日はお忙しい中、群馬県建設業協会前橋支部の小林支部長様をはじめ、関係者の皆様にご出席をいただき大変ありがとうございます。各社の代表者の方、そして現場を担当されました主任技術者の皆様方には、誠におめでとうございます」と受賞者の栄を称賛した後、優良工事受賞者などに対する県の制度改正事項を紹介し「今後も、工事成績や優良工事実績等の企業努力をより高く評価する傾向は、更に強くなるものと思います」との展望を示し、「建設業界の益々の発展と本日ご出席いただきました皆様方の一層のご活躍をお祈り申し上げましてあいさつといたします」と結んだ。
 来賓祝辞では、群馬県建設業協会前橋支部の小林要一支部長が「栄えある受賞誠におめでとうございます。我々建設業者といたしましては、優良な社会資本整備を提供するという使命がありますが、今回数多くの工事の中から優良工事表彰を受賞した皆様方は、まさにこの使命を実践された方々であります。現在の建設業界を取り巻く環境は厳しい状況にありますが、皆様方には受賞を機に一層の研鑽を積まれ、素晴らしい郷土づくりに寄与していただければと思います。今回の受賞は、皆様方の日頃の努力により勝ち取ったものであり、改めてお慶び申し上げます。今後も、郷土の社会資本整備に邁進していただきますよう、お願い申し上げます」と更なる活躍に期待を寄せた。
 これらの祝意に対して、受賞者を代表して木村工業(株)の木村好文代表取締役が「本日、このような受賞の栄に浴しましたことは建設業に携わる者として、この上ない喜びであり、感激の極みであります」と御礼の挨拶を奉読し、輝かしい式典は閉式となった。

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