業界記事

一般財源配分方式を試行/18年度予算編成方針

2005-11-09

 沼田市(星野已喜雄市長)は、このほど18年度の予算編成方針を各所属長へ通達した。
 それによると、低迷する景気動向や少子高齢化などの反映による市税の落ち込みに加え、その他の収入についても伸びが期待できず、歳入の確保に苦慮。また、合併による財政規模の拡大やスケールメリットを生かした合成のスリム化、合理化等によって、安定した健全な都市経営を推進する必要性もあることから、編成に際しては、徹底的な行財政改革に取り組み、財政の健全化に努め、積極的な施策の展開が可能になるよう、更なる創意と工夫を持って方策を探り、最少の経費で最大の効果を上げるよう◇行財政改革の推進◇施策の重点的推進◇一般財源配分方式の試行導入◇工事コストの縮減◇市債残高増加の抑制◇環境マネジメントの推進--の6項目から構成される基本方針を基に取り組むとしている。
 歳出に関する事項として投資的経費は、行政効果・重要度・緊急度等を総合的に配意して必要最小限にとどめて見積もり、補助事業については、過大な計画を避け、超過負担を極力抑え同時に歳入財源を確保し、市費負担の軽減に努力。継続事業等についても最少の経費で最大の効果が得られるように努め、一般財源配分対象額の範囲内で予算要求するよう促している。節別では、工事請負費で事業の緊急性または効果等を精査、取捨選択を行い計上する旨とし、原材料費も原則として今年度当初予算以内とする考えを示している。

一覧へ戻る

14日間無料トライアルのお申し込みはこちら14日間無料トライアルのお申し込みはこちら
03-3823-6006【平日】9時30分~18時30分
エリアカテゴリー
業種で探す
土木
建築
電気
管設備
業務委託
その他
発注機関で探す
国(関東)・法人・民間など
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
山梨
長野