業界記事

支援施策などを審議/ぐんま建設産業再生支援プラン策定委員会

2005-11-09

 県は7日、県庁7階で第2回ぐんま建設産業再生支援プラン策定委員会(委員長=吉永茂氏)を開催した。冒頭、川西寛県土整備担当理事があいさつを行い「県では、プラン作成に先立ち特に緊急性が求められるものについて9月議会で(補正)予算化した。この予算の使途として、その1つはシンポジウムや戦略セミナー開催など。また、国土交通省が設置している総合相談窓口と重複しないよう県でも特別相談の窓口設置に係わる経費。さらに、業界へのアンケート調査結果から土木工事専門業の経営が特に厳しいことが判明したことを受け50社程度を抽出して経営分析を行うための経費など」と、第1回委員会以降の県の取り組みを報告し「県では、年度末末までにプランを策定し、本格的な支援を全庁的に推進していきたいので、本日の会議が有意義なものとなるようお願いします」と活発な意見交換へ協力を呼びかけた。
 同委員会は、県が今年度内の作成を目指しているぐんま建設産業再生支援プランの内容が、より実効性のあるものとするため群馬県建設業協会の小島秀薫会長、上原英男氏をはじめとする民間有識者らで構成。
 この日の議題は、事務局から再生に向けての基本的な考えかたや、8つの戦略、支援施策などの素案が提示され、その内容について議論を交わしたが、議事の模様は特定企業のプライバシーに関わる事項もあるため非公開となった。このうち、配布された資料によると8つの戦略は、経営戦略、建設業者特有の経営改善、経営分析、人材育成、マーケティング戦略、新分野進出、企業連携・合併、規模縮小・廃業--としている。

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