業界記事

指名選定時に注意/電子入札共同サーバー

2005-11-08

 埼玉県電子入札共同サーバーシステムも市町の一部でも案件登録が開始し、指名選定委員会開催時期と電子入札対象案件決定時期に各発注者は注意する必要がある。
 7日付けで本紙が既報しているが、その中で県警が2日に実施した電子入札案件において、県警が紙入札2者を手違いで指名したということではなく、準備期間などを考慮し9月には指名選定委員会に指名業者を諮る必要があった。その時点で県警は電子証明書の発行済みかどうかの作業を行い、電子入札対象となる時期が示されなかったことから当然通常の入札として指名する。
 しかし、10月になり電子入札の本実施となり対象案件になったが、今さら証明書取得が遅れている理由で指名外しするわけにもいかなくなったということが事実だった。
 このように、指名選定時点での証明書発行の確認だけではなく、手続き中のことなど電子入札案件ではさまざまなことが起こりうる。
 また、2日の松伏町発注の「古川向上地区排水路改修工事」では電子入札対象案件にもかかわらず、指名された越谷市内の業者が紙入札で参画したが、入札書が不着しなかったことにより参加意思がないと見なされている。電子入札への過渡期には今後さまざまなことが想定されるため、受発注者双方が注意を怠ってはいけない。

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