業界記事

一層の予算重点化を/18年度の予算編成方針

2005-11-08

 桐生市の大沢善隆市長はこのほど、平成18年度の予算編成方針を明らかにした。
 同市では、予算編成方針にあたって、合併後初めて統一した考え方の基に予算編成に望むこととなり、合併により財政力は向上したものではなく、今後も厳しい状況としている。
 国の動向を踏まえ、桐生市行財政改革方針を遵守し職員一人ひとりが行財政改革に積極的に取り組み、健全な財政運営の確保に努め、歳入の確保についても受益者負担の原則に立って、万全を期さなければならないとしている。また、事業の選択にあたっては、個々の事業を一律削減するのではなく、市民の理解と協力のもと、既成概念や既得権益にとらわれることなく、不要不急の事業については廃止・縮減し、真に必要な事業の峻別を図り、予算の重点化を図る考え。
 改革を断行する第一義として、<1>桐生市行財政改革方針を遵守すること<2>経常経費については、合併を契機に新市としてゼロベース予算とし、部局支所長主導により、前年度を踏襲することなく、歳出の削減及び歳入の増収に最大限の努力をする<3>実施計画事業については、一件採択とし、合併関連事業を優先させるとともに、その他の事業については緊急性、重要性を考慮し、出来る限り次年度以降の計画に変更する<4>補助金については、17年度に引き続き徹底的な見直しを行い、「補助金の適正化に関する取り組み」に則り、効果的な補助金を厳選して要求すること<5>指定管理者となる団体に対して、指定管理者制度の趣旨を活かすため、経営指導を徹底して行う-の5つを上げている。

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