業界記事

土木へのPFI検討/葉山莞児会長が建設専門紙記者会と会見

2005-11-07

 社団法人日本土木工業協会の葉山莞児会長は2日、建設専門紙の記者会見に応じた。会見では、協会として「100万人の市民現場見学会」の100万人達成イベントを行うことや土木インフラ整備へのPFI手法適用に向けた検討委員会設置などを公表した。
 「100万人の市民現場見学会」は、全国的規模で継続的に進めている現場見学会。総参加者が100万人を達成することを記念して式典を開催することとなった。式典は11月18日(金)午前10時から、首都高速道路中央環状線(初台)にて行う。翌19日には土木学会講堂においてパネルディスカッションや実績報告などを予定している。
 協会では引き続き市民現場見学会を行う。第2ステージとなる次期は「防災」をテーマとする考え。活動期間など具体的な内容は今後検討する。
 「土木インフラに係るPFI手法等検討特別委員会」は、委員長を葉山会長が兼務、委員は委員長が別途要請する。委員会では、建築分野において数多く導入されているPFI手法をインフラ整備において適用するにあたり、実施可能な事業摘出や課題など事業実現に向けた検討を行う。
 葉山会長は「土木においてPFI導入はゼロに等しい。既存のものと異なるものになるかもしれないが、先取りをするつもりで進めたい」と話している。

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